基礎化粧品の知識

化粧水について説明しています

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美しさの基準

化粧水

現代のストレス社会の中で、ほとんどの女性は肌の水分量が足りていません。肌の水分が足りないと、シワの原因になるほか、肌に透明感がなくなり顔色をくすませてしまいます。化粧水には、ドラッグストアで安売りしている手ごろなものから、オリジナリティーを打ち出したブランドもの、究極の美肌を追求する高価なものまでさまざまな種類があります。

化粧水は高いものでなくてもいいので、たっぷり使うのがポイントです。 カサついたり肌に問題がおきるのは、化粧水を使いこなせていないからです。また化粧水はどんなものでも同じと考えている人が多いようですが、乾燥肌なのにさっぱりタイプを使っていたり、保湿効果のない毛穴引き締めローションを使っていたりしますが化粧水の選び方しだいで、肌の状態は良くも悪くもなります。ですから1本に絞り込まないで、2ないし3タイプの化粧水をその日の肌状態により使い分け、肌質に合った化粧水選びましょう。
洗顔後、肌表面が乾いてから化粧水による水分補給をしても遅いのです。乾燥した状態では内側まで乾燥しているので、潤いを与えても内側に届きませんので、そのようになる前にしっかりケアをしましょう。

化粧水の選び方

化粧水は、洗顔後のお肌のPHのバランスをとり、水分を与えて、気分もリフレッシュさせます。化粧水の成分は、女性のお肌のためにたくさんの工夫がされていて、お肌にすっとしみこんでいくような繊細な感じがするものや、にきびや肌荒れを防ぐ成分を含むもの、美白成分に富んだもの、加齢によるシミやシワにポイントを置いたものなどさまざまです。

化粧水の後には、保湿液をつけることで、化粧水の成分をお肌に閉じ込めます。 オイリー肌や、夏場などはお肌がしっとりしているように感じて、化粧水を省いて保湿だけする人もいますが、うるおいが不十分なまま保湿液をつけると、かえってお肌の水分を失ってしまので気をつけましょう。化粧水の安全さについては、まず添加物に注意して下さい。長持ちさせるための防腐剤やアルコール、原料臭を隠すための香料は、お肌に負担をかける成分といわれています。敏感な人には、無添加や自然さを打ち出した化粧水が、疲れた肌に合うかもしれませんね。

化粧水の成分は、水が70%以上でアルコールと保温剤が10%程度で残りは油分、界面活性剤、香料、着色剤、紫外線吸収剤、殺菌防腐剤など多くの物質でつくられているのに、成分の一部しか表示されません。容器や外箱に表示される化学物質名は、アレルギーを起こしやすいとして、厚生省が決めた102種類の指定成分だけですが、資生堂の化粧水ェリクシール・アクティブウオーターに表示されているのは、パラベン、ジブチルヒドロキシトルエン、エデト酸なども表示しています。
また花王ソフィーナのバイタルリッチローションは、酢酸トコフェロール、パラベン、ジブチルヒドロキシトルエンを、コーセーの薬用雪肌精は、酢酸トコフェロール、パラベン、香料を表示しています。化粧水を買う前に、試供品で試してみ れば安心ですので、つけてかゆくならないことなど、肌に刺激のある危険物質を必ずチェックしましょう。また、ビンを振ってみて泡がたくさんできてすぐ消えないものは、油分が多いのでこのことを頭に入れて選びましょう。